食物科1年生 ミルク&ナチュラルチーズフェア2018にて新作レシピを発表・実演

1月28日(日)、さっぽろ東急百貨店9Fにて1月25日~30日まで開催された「ミルク&ナチュラルチーズフェア2018」という催しで、27日と28日の両日に行なわれた「高校生×高校生 調理実演ステージ」というイベントへ、本校食物科1年生の稲場さん、小甲さん、田中さん、南谷さんの4名が出場し、新作レシピを実演、披露しました。
その新作レシピは旭川農業高校生が作ったモッツァレラチーズを使っての「パリッと!ピザ風さんまのグリーンカレー」で、このイベントに向けて昨年末から考え、放課後遅くまで何回も試作、試行したものです。使い残してしまいがちな餃子の皮を下地にモッツアレラチーズ、その上に人参入り炒り卵とさんまの水煮と茹でたほうれん草で作ったスパイス仕立てのグリーンカレーをのせ、さらにさけるチーズを散らして、フライパンでチーズが溶けるまで焼いて、パプリカを散らした見た目もカラフルな一品です。
当日は田中さんと南谷さんが裏方で試食品を作り、ステージは稲場さんと小甲さんが担当しましたが、大勢のお客さんを前にしてもあがらずに、MCもとても上手に素晴らしいパフォーマンスをみせてくれました。試食した方達からもとても美味しいと好評でした。

<レシピ>
パリッと!ピザ風さんまのグリーンカレー

<材料>   4~5人分 <フライパン(直径26センチ大)1枚分>
モッツァレラチーズ  約50g(1/2個)
さけるチーズ     50g~
さんま(水煮缶)   50g(汁を除いたもの)
たまねぎ       1/8個(30g)
にんじん       1/6本(20g)
ほうれんぞう     2~3株(100g)
しょうが       スライス3~4枚分(5g)
にんにく       小1かけ(5g)
卵          1個
ぎょうざの皮     7枚
トマト水煮      大さじ1 (ケチャップでも可)
牛乳         小さじ1
サラダ油       大さじ2
塩          適量
こしょう       適量
カレー粉       小さじ2~
お好みの香辛料
ガラムマサラ・クミン・ターメリック・コリアンダーなど 各適量(目安各2つまみ程度)
オーブン用シート
(飾り)
パプリカ(赤・黄)  各適量
サラダ油       適量

<作り方>
① さんま缶は水けをきる。
② たまねぎ、にんじん、しょうが、にんにくはみじん切りにする。
③ ほうれんそうは色よくゆでてから水けをしぼり、ざく切りにする。切った後、さらに水けをしっかりしぼり、    ブレンダーなどにかけてペーストにする。(ない場合は粗みじん切りでもOK)
④ さけるチーズは裂く、モッツァレラチーズは大豆ほどの大きさに切る。
⑤ パプリカは5ミリ角に切る。
⑥ 卵は溶きほぐす。
⑦ にんじん入り炒り卵を作る。
フライパンに油(大さじ1)を熱し、にんじんを入れて全体に油がなじむようにさっと炒めてから、塩を振り、さら
に甘みが出るまで弱火~中火で炒める。最後に溶き卵を流し入れて炒り卵を作る。
できた「炒り卵」はバットなどに移し、粗熱をとる。
⑧ さんまとほうれんそうのカレーを作る。
フライパンに油(大さじ1)、しょうが、にんにくを入れて火をつけ、弱めの火加減で香りが出るまで炒める。そこ
にたまねぎ、カレー粉、その他の香辛料を入れてたまねぎが透き通るまで炒める。
さんま缶、トマト水煮、牛乳を加え、さんま缶をほぐしながら水分を飛ばして炒める。
最後にほうれんそうを加えて水分を飛ばしながら炒め、塩・こしょうで味を調える。
できた「カレー」はバットなどに移し、粗熱をとる。
【ポイント】さんま缶特有のにおいを牛乳、トマト水煮、香辛料を加えて炒めることで食べやすくします。
ほうれんそうを加えてからは、色が悪くなるので炒め過ぎないこと。
⑪ ぎょうざの皮の上に、モッツァレラチーズをまんべんなく広げて敷き、その上に炒り卵、カレーをのせ、最後にさけ
るチーズを散らす。
⑫ ふたをして中火で約10分、チーズが溶け香ばしい香りがするまで焼く。
⑬ オーブン用シートごと取り出し、パプリカを散らしてから、適当な大きさに切り分けて皿に盛る。

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食物科同窓会 開催

1月26日(金)、食物科3年生による卒業料理展が行なわれるこの日、昨年に引続き食物科の同窓会が開かれました。今年度は食物科ホームページからの案内で、平日の日中開催のみということもあり出席者は少なかったのですが中身の濃い日程となりました。
3時間目には1年3組で、4時間目は2年3組の教室で、先輩から後輩へといった感じでの仕事にまつわるお話や経験談等、特に高校時代の経験が現在の食に係る仕事につながったお話しなど興味深い話しも聞くことが出来たようでした。
社会の第1線で働いている先輩たちへの質疑応答のなかで、調理師として働くことについて、何かしらのヒントやアドバイスとして受け取った生徒もいたのではないでしょうか。
午後からは食物科3年生卒業料理展の審査も行なっていただき、その後は、校長先生も交えての懇談がなされました。

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平成29年度食物科3年生 卒業料理展開催

1月26日(金)、食物科3年生による食物科での3年間の集大成となる卒業料理展が行なわれました。生徒それぞれの出展メニューは、これまでのスキルと思いを精一杯注ぎ込んだもので、春の料理展よりもさらにスキルアップされた作品でした。当日は和食の特別講師の本間先生、中華の特別講師の安藤先生の他に、食物科OBの方々、そして保護者や町内の方、さらに本校教員、在校生による審査で優秀者が決まりました。審査の後は、作成した生徒からの料理説明を聞きながらの試食も行なわれました。
今年度の優秀者は、日本料理部門は、1位が土井君の『英雄~運命の詩から』、2位は小野さんの『感謝の気持ち』。西洋料理部門は、1位 山田さんの『graduation』、2位 髙橋さんの『T・Y on the dish』、3位 田村さんの『Rabbit kitchen』。中国料理部門では1位 福島君の『麟凰亀竜』。でした。
なお、2月に東京で開かれる調理技術コンクール全国大会へ出場する川原田君のコンクール出品予定作品も展示されました。
また食物科同窓会関係で来校されていた食物科東京同窓会代表の稲垣圭之進さんによるトマトの飾り切りによる「バラの花」も展示させていただきました。

平成29年度
<日本料理部門>
1位 土井  海 『 英雄~運命の詩から 』
2位 小野 真綾 『感謝の気持ち』

<西洋料理部門>
1位 山田  歩 『 graduation 』
2位 髙橋 あい 『 T・Y on the dish 』
3位 田村 麻祐 『Rabbit kitchen』

<中国料理部門>
1位 福島 多真 『 麟凰亀竜 』

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   日本料理部門 第1位 土井君 「英雄~運命の詩から」 08日1土井英雄運命の詩から
     第2位 小野さん 「感謝の気持ち」 09日2小野感謝の気持ち
   西洋料理部門 第1位 山田さん 「 graduation 」 10西1山田graduation
   第2位 髙橋さん 「T・Y on the dish 」 11西2髙橋TYonthedish
   第3位 田村さん  「Rabbit kitchen」 12西3田村Rabbitkitche
   中国料理部門 第1位 福島君  「麟凰亀竜」 13中1福島麟凰亀竜
   川原田君 「全国調理技術コンクール出品予定作品」 14川原田
  食物科同窓会OB 嶋倉さん 稲垣さん 15食物OB製作
16食物OB 17食物OBトマトばら

食物科2年総合調理実習時間に氷彫像製作

1月19日(金)、食物科2年生は総合調理実習の時間を使って、氷彫像の特別授業が行なわれました。
この氷の彫像はホテルガーデンパレス札幌の洋食部門チームの菅原康宏料理長さんと佐藤史門料理長さんのお二方によって作製されました。電動工作機械や手鑿を使ってあっという間に立派な「鳳凰」像や氷の裏から彫るバラの花等が製作されました。ちなみに「鳳凰像」を作られた佐藤さんは、昨年の「全国氷彫展夏季大会」で最優秀賞を受賞しており、札幌での氷彫トップといえる方です。

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第49回北海道アンサンブルコンクール札幌地区大会出場 銀賞受賞

1月14日(日)、吹奏楽部が札幌市教育文化会館で開かれた第49回北海道アンサンブルコンクール札幌地区大会へ出場しました。高校の部では32団体が出場し、本校吹奏楽部は今年度はロッシーニの「木管四重奏曲第3番」を演奏し、惜しくも銀賞となりました。このロッシーニの曲はもっと長い曲なのですがコンクール用に5分という時間内におさめたもので、この短い時間の中で演奏の精度と表現力が問われるものでした。

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平成21年本校卒業 元なでしこメンバー高瀬愛実選手来校!

1月14日(日)、本校を平成21年に卒業され、元なでしこジャパンメンバーで、現在INAC神戸レオネッサ主将でもある高瀬愛実さんが、シーズン直前のハードスケジュールの中、本校に急遽来校され、女子サッカー部の練習に参加してくれました。プロならではのご指導もあり、後輩となる女子サッカー部員にとっては得難い貴重な時間となりました。

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女子サッカー部 第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会一回戦にて優勝候補相手に奮闘、惜敗!

12月30日(土)、兵庫県立三木総合防災公園第2陸上競技場で行なわれた「第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」一回戦で、北海道第1代表の本校が同じく九州第1代表であり優勝候補の一角に名を連ねている神村学園高等部と戦いました。前半では互角に戦い、キャプテン大谷らによる決定機もありましたが、後半7分に一瞬の隙を突かれて失点し、その後さらに失点し、0-2で惜しくも敗れました。選手たちは走り負けることなく存分に戦いました。試合の様子はTBSのネットにても配信されました。

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製菓部生徒、宮島学園サンタフェスタに出店

12月23日(日)、宮島学園北海道製菓専門学校でのサンタフェスタに本校の製菓部生徒4名が焼き菓子販売で参加しました。
当日は、宮島学園の製菓専門学校生のお菓子やパンの販売、調理師専門学校生のビュッフェなどがあり、一般の方々や学校見学で来場した中学生などたくさんの方がいらしていました。
本校生徒達は専門学校生のお菓子やケーキのレベルの高さに圧倒されつつ、一生懸命に声を出してお客様にアピールし、ガトーショコラ、オレンジケーキ、プレーンクッキー、チョコチップマフィンの4品を完売しました。

 

01参加メンバー 02販売の焼き菓子と創作部のポップ
03あと少しで完売

冬季休業前全校集会および表彰・伝達表彰、サッカー壮行会実施

12月21日(木)午後、平成29年度冬季休業前の全校集会が開かれました。校長先生による吉田松陰の「志をもて、良き友とそのために行動せよ、本を読め」そして「夢なき者に成功なし」の言葉に因んだお話しのあと、生徒指導部長からの休み中の過ごし方について講話がありました。
その後、まず「校内読書感想文コンクール」で最優秀・優秀・入選の9名を代表して最優秀賞の3年生成田さん、高文連写真展石狩支部写真展で入選し全道写真展で佳作となった1年生田中さんが代表で、そして鎌倉女子大学主催お弁当甲子園で入選した2年生の佐藤さん、調理技術コンクール地区予選西洋料理部門で4位となり全国大会へ出場する3年生川原田君、さらに青少年育成活動関係で29年度の札幌市優良青少年として3年生の原さん、白石区での感心な青少年表彰として1年生の大西君への伝達表彰式を行いました。最後に、第26回北海道高等学校女子サッカー選手権大会で26連覇し、12月30日の全国大会へ出場する女子サッカー部への伝達表彰および壮行式を行い、キャプテンの大谷さんから抱負が述べられました。女子サッカー部は、初戦で九州代表の24大会連続出場している神村学園高等部と対戦し、リベンジをかけて戦います。

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1年音楽選択者リコーダ発表会実施

12月13日(水)と14日(木)、そして21日(木)の3回に渡って、1年2組・3組・1組の音楽選択者によるリコーダ発表会をおこないました。音楽の授業で取り組んできた成果の発表です。2~3名のチームによるアンサンブルで、各チームとも緊張感のなか、一生懸命、選定曲を披露しました。そして最後に全員で合奏しました。

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