皆さん、健康的な毎日を送っているでしょうか?
 4月、学校が始まった途端、新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため臨時休校となり、5月に入って行けるかと思いきや、5月15日(実質17日)までの休校延長が知らされ、気持ちの面でも疲れや不安がピークに達しているのではないかと案じています。
 さらに、いまだにこの新型コロナウイルス感染者が北海道、特に札幌市では激減とはならず、連休中及びその後の通知により、道内公立高校や私立高校に対し、さらなる休校要請が出されました。

 そこで、本校でも5月31日(日)まで、休校延長することとなりました。皆さんにはすでに先生たちから電話での連絡が届いたかと思いますが、保護者の方々へのお知らせはこの後、郵送することになっています。
 本当に残念です。先生方も口々に「生徒たちに会いたい!」「早く授業をしたい!」「思いっきり部活動してもらいたい!」「調理実習でしっかりと基礎の技術を身に付けさせたい!」と言っており、早く学校が再開されることを願っています。

 さて、そんな中「先生たちは何しているの?」
 ハイ!先生たちも元気に仕事していますよ!新型コロナウイルス感染予防に向け教室の机の間隔を広げたり、体育館での集会ができるよう床に印を付けたりして三密を避ける対応も済ませました。また、授業再開後を見据えて教材の研究をしたり、皆さんの健康状況を電話等で確認したり、会議を開いて今後の対応を話し合ったり、とにかく忙しく動いています。また、授業を画像にして配信できないかトライしている先生もいます。普通通りの勤務をしておられる先生、在宅勤務の先生も含め、今は皆さんがいつ登校しても、安心して学校生活を過ごせるよう、しっかりと受け入れ態勢を整えて待っているところです。
 先日、熱心にパソコン画面を見ていた清野先生に声を掛けたところ「校長先生!これです!」と見せてくださったのが女子サッカー部のリフティングリレーの動画でした。学年ごとに構成から動画編集まで取り組んだとのことで、それぞれの学年の特徴がボールの動きに出ていました。休校期間中、一緒にボールを蹴ることができず自粛生活で離れていても、サッカーボールで繋がる一体感のある動画に(まるでドラマみたい!)と釘付けになりました。みんな本当にすごいね。こうした楽しみを見つけて頑張っているんだな~と心から嬉しくなりました。

 いま、学校のグランドでは雪もすっかり解け、サッカー部の練習を待ち遠しく思っているような感じです。また、校舎の周りの桜も葉桜となり、少し遠くの山には新緑に囲まれた山桜がポッポッと濃いピンク色で映える景色となりました。登校途中にある藤の沢小学校も再開されていないため子どもたちの元気な声は聞こえませんが、ピーッピーッという鳥の声が聴こえてきました。もう少ししたらウグイスの声も聴けるでしょうか?
 みんなが登校してきてくれる当たり前の風景を待ちわびながら、当たり前の有難さを実感しつつ、私も仕事を頑張ろうと思っています。
 あともう少し・・・あともう一頑張り!
 自分に負けずに毎日を過ごしましょう!

 令和2年5月12日(火)
 校長  佐々木 淑子

 【追伸エピソード】
 今週日曜日5月10日は母の日でした。私にとって「母の日」は1年に一度、ちゃんと感謝の気持ちを伝える日としています。そして、母の日のプレゼントは3人分、一人は産んでくれた実母、そして夫を産んでくれたお姑さん、さらに、私のあこがれの叔母の3人です。皆80歳を越えていますが、まずは元気でいてくれるおかげで、今年もフラワーアレンジメントをプレゼントすることができました。「届いたよ!」の電話をきっかけに、それぞれとの会話にも花が咲きました。
 ちなみに、私がもらった娘たちからのプレゼントは「除菌プラス加湿器」でした。乾燥していた部屋もこのお肌も少しは潤うかしら?

☆よしこ先生の元気トーク☆https://ameblo.jp/hbuyoshiko/