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ガーデンフェスタ北海道2022にてコラボメニューを販売しました!
6月25日(土)から恵庭市の「花の拠点はなふる」(恵庭市南島松)で開催されている全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)にて、本校製菓料理研究部が恵庭市内のお店と共同で考案したコラボメニュー(サンドイッチ)を販売しました。
6月25日(土)、26日(日)にはCAFE食堂キズナさんと共同開発した、「えびすかぼちゃのニョッキとベーコンのえにわ産ド」を販売しました。25日は50食がたった1時間20分で完売しました。これを受けて26日は108食を用意しましたが、こちらも1時間半で完売しました。
7月2日(土)、3日(日)にはcafe福座さんと共同開発した、「ハサムハスカップ」を販売しました。こちらも大盛況で、当初予定の2倍となる100食ずつを用意したものの、2日とも完売しました。
両日とも、製菓料理研究部の部員たちが呼び込みや商品の手渡しなど、一生懸命仕事を頑張ってくれた成果だと思っています。福座さんからは「そのままお店で働いてほしいくらい」というお褒めの言葉もいただきました。部員たちにとっても、実際にメニューの考案や食品の販売を通して貴重な経験ができ、いきる学びにつながったと感じています。
このようなイベントに参加する機会をいただいた、恵庭市緑化フェア推進室の皆さま、ならびにCAFÉ食堂キズナさん、cafe福座さんにこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!